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2010年3月23日 (火)

経営者、15歳に仕事を教える/北城恪太郎

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物事は、ひとつのことを極めるとそれにちかいことは類推で、すぐに理解できるようになります。これは道理がわかるからです。逆にくわしい分野がなくて、広く浅い知識しかない人は応用ができません。自分が寄って立つ土台がないからです。

私は常々、日本IBMの社員にも「一芸に秀でよ」といっています。どんな分野でもいいから、一つの分野でもっとも詳しい専門家になる。日本で一番でなくても、「部門で一番」「会社で一番」でもかまいません。自分が所属する組織のなかで「自分が一番」の分野をもつことが重要なのです。(P25)

「一芸に秀でる」「極める」ことがいかに大切なことであるかをここでいっている。

確かに何かを極めた人は魅力がある。

逆にただ単に頭が良いだけの人は、人間的な魅力をあまり感じない。

頭が良いのに、話していて何か薄っぺらに感じる人がいる。

それは理屈ではなかなか説明ができない、皮膚感覚に近いものである。

しかし、それは意外と当たっていることが多い。

何故なのか。

それは、私たちの中に本物と偽物を見分ける 「何か」があるということではないだろうか。

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