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2010年4月 7日 (水)

自由と強制のリーダーシップ/大西宏

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リーダーは結果が100%である。といっても、他者である部下の一人一人に結果を出させるために変えていくのは不可能だ。とすると、やっぱり難物であってもいちばん身近な自分を変える以外に方法はない。

「自分を変えれば、まわりが変わる」

という確信がなければリーダーをしてはいけない。(P209)

ユニチャームの高原会長が、よく原因自分論ということをいわれるが、それに通じるものがある。

人間を深く知れば知るほど、人が人を変えることなどできないということが身にしみてわかってくる。

逆に自分の力で相手を変えてやろうと思っていたことが、思い上がりであったということがわかってくる。

その意味で、リーダーは「自分が変われば、相手も変わる」という確信を持っていなければ立ってはいけないというのは本当だろう。

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