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2010年7月21日 (水)

ツイてる人になる“未来”4行日記/小林惠智

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ブルース・ヘンダーソン(ボストンコンサルティンググループ創業者)は、経営戦略の重要性について尋ねられると、常に「もちろん、企業経営にとって戦略は非常に重要なものだ。しかし、最重要ではない」と答えていました。すると相手は、「では、一番大切なのは何か」と必ず訊ねます。そこで、「それは運(fortune)だ」と彼は答えていました。(P112)

一見、運が良い悪いは、本人の資質とはあまり関係ないことのように感じる。

しかし、運とは引き寄せるものと考えるならば、運は企業経営に限らず、すべての人に重要だと言える。

確かに、運の良い人、悪い人がこの世の中にいる。

そして、成功者と言われる人の多くは、「運がよかっただけ」と自分のことを評する。

これは一体何なんだろう?

誰にもチャンスは平等に与えられるべきものではないのか?

いや、むしろ、おそらく、平等に与えられているのだろう。

ただ、運の良い人は、そのチャンスに気づき、それに手を伸ばし、つかむことができるのだろう。

逆に、運の悪い人は、そのチャンスに気づかず、そのためつかむことができないのではなかろうか。

そう考えると、「運が良い」というのは成功するための重要な資質だと言える。

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