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2010年7月31日 (土)

朝令暮改の発想/鈴木敏文

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変化の激しい時代には、あらゆるビジネスが「変化対応業」でなければ取り残されていきます。この変化対応は、競争の動きに目を配るのではなく、真の競走相手は絶えず変化する顧客ニーズだけであるという一点に意識を集中し、徹底することによって初めて可能になります。

そして、終わることなき変化対応を支えるのは「自分たちは何のためにこの仕事をするのか」という問いかけです。(P49)

変化の激しい今の時代だからこそ、「自分たちは何のためにこの仕事をするのか」という根源的な問いかけが重要だと鈴木氏は言う。

変化対応というと、何でもかんでも、とにかく対応の時間を早くすればよいのかというとそうではない。

変化しなければならないからこそ、どの部分は変えてはならないのか、この点を一層明確にしておく必要がある。

つまり自分の中にしっかりとした軸を持つということ。

この軸のない変化対応は、単に環境に振り回されているにすぎない。

そして、その軸となるものは「自分は何のためにこの仕事をするのか」という自分への問いかけから生まれる。

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