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2010年7月26日 (月)

脳にいいことだけをやりなさい!/マーシー・シャイモフ

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私たちの思考は常に“オン”の状態にあります。研究によれば、人は一日に6万個の物事を考えていて、その95パーセントは前日も前々日も考えていたことだといいます。同じレコードを毎日繰り返しかけているようなもの、もしくはiPadで同じ曲を連続再生するようなものです。

問題なのは、その習慣的な考えの約80パーセントがネガティブなものだということ。つまりほとんどの人は一日に4万5千回、先の例に挙げたような後向きの考えにとらわれているというのです。(P80)

私たちの思考が常にオンの状態にあるということは、寝ているときも常に考え続けているということ。

しかも、その思考の80パーセントがネガティブなものということ。

これで、幸せ感を持てるはずがない。

つまり寝ているときも働き続けている潜在意識を変えない限り、本当の意味でポジティブになることはできないということだ。

潜在意識を変えるためにはどうすればよいのか。

脳は大人になってからも柔軟で、私たちが考え方や行動のパターンを変えることにより、変わるといことである。

ではどうすれば考え方や行動のパターンを変えることができるのか。

それは、習慣の力を利用することだ。

意識してポジティブな考えをするようにする、

ポジティブな行動をするようにする。

そしてこれが習慣になるまで続ける。

これによって、行動特性や思考特性を変えることができる。

この部分においては努力が必要である。

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