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2010年7月 1日 (木)

接待の一流/田崎真也

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エスコートは習慣にすぎません。習慣にさえすれば、だれにでもできることです。自転車の乗り方や泳ぎ方と同じで、一度身体で覚えれば、無意識にできます。

エスコートの技を身につけたところで、だれにも迷惑はかかりません。むしろ女性たちに喜ばれるわけですから、日本の男性はテレを捨てて、これを習慣にすべきではないでしょうか。デートの時だけそうするのではなく、日常的に心がけることが大切です。

僕がプライベートのときに、女性のために椅子を引いたり、料理を取り分けたりすると、よくほかの男性から「もてるでしょうね」と言われます。しかし、僕にとってそれは、職業的に培った「習慣的な気遣い」にすぎません。作業レベルの気遣いですので、だれでも習得可能です。ですから、ぜひ習得すべきだと、僕は思います。(P211)

田崎氏によるとエスコートも習慣にすぎないということである。

この分野は私自身、苦手な分野なので、できるだけこのような場は避けたいと思ってしまうのだが、だれでも覚えることのできるスキルにすぎないということであろう。

おそらく、他のほとんどの職業的なスキルも同様のことが言えるのだろう。

同じ動作を繰り返すことによって身につける習慣的な行動、これをスキルとか能力というのではなかろうか。

と、すれば、課題は如何に取り組む前に自分の内側に生まれる心理的な抵抗感を取り除くかということ。

これさえ乗り越えられれば、ほとんどのことは習得可能だと言える。

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