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2010年7月29日 (木)

やればわかる やればできる/小倉昌男

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どういう制度が良い人事制度なのだろうか。それはサービスの場合と同じで、社員の立場に立って、社員がこうしてほしいと思うことを織り込んだ制度が、良い人事制度なのではないだろうか。

会社の都合ではなく、社員の立場から見て納得のいく制度を作ることが、全員経営の基盤だと思う。(P46)

私の仕事は人事コンサルだが、会社の人事制度を作る場合に一番大切に思っていることが、正にこのことだ。

人事制度を作る場合、まずは経営者からの依頼から始まる。

問題は、この結果、経営者の側に立った人事制度を作ってしまうことである。

しかし、人事制度のユーザーは社員だ。

社員に支持されない人事制度は、結局は機能しない。

それは経営者にとっても決して嬉しいことではないはず。

だから、人事制度を作る場合、社員の立場に立って作る必要がある。

これは決して外してはならない視点だと思う。

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