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2010年8月16日 (月)

ビジネスマンEQ/ロバート・クーパー、アイマン・サワフ

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スタンフォード大学で心理学を教えているロバート・オーンスタイン教授によると、「人間の眼は最も高度に発達した複雑な感覚器官で、脳に届くのは眼球表面から入ってくる情報のわずか1兆分の1にすぎない」という。つまり、まったく同じものを見ていても、感じることは人によってさまざまなのである。(P212)

「脳に届くのは眼球表面から入ってくる情報のわずか1兆分の1」だという。

と、言うことは、もし、自然の成り行きにまかせてものごとを見ていたのでは、何も得られないということ。

この事実はしっかりと受け止める必要がある。

はっきりとした目的意識を持ってものごとを見ることによってのみ、必要な情報を得ることができるということの証明でもある。

必要なことは、見る前に、何を見たいかを明確にするということ。

それによって初めて、1兆分の1の情報の中に、必要な情報が含まれる可能性が大きくなる。

成り行きにまかせて漠然と日々を過ごしていたのでは、何も得られないのは当たり前のことである。

目的意識、問題意識、使命感・・・等々

どうして、これらが重要なのか、

それは人間の眼のもつ限界性からも証明できる。

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