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2010年8月 1日 (日)

すべての「見える化」で会社は変わる/長尾一洋

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私はこれまで数多くの会社を見てきましたが、よい企業風土や文化がなかなか醸成されない会社には1つの共通点があります。それは、頑張って仕事をしている人が馬鹿を見ることが多く、そうしたことが放置されているということです。(P126)

いわゆる「頑張ったもの負け」の状態を放置してはならないということ。

ある意味、頑張ったものも、頑張らなかったものも、処遇においてまったく差をつけないということは悪平等と言えよう。

そうすると、社員は間違いなく頑張らなくなる。

それが会社の隅々にまで浸透すると、それがその会社の風土になる。

これでは会社が良くなるはずはない。

やはり頑張った社員は、その点をしっかりと見てあげて評価し、処遇にも反映させることが、必要ではないだろうか。

日本人は、差をつけるということにあまりにも神経質になりすぎているような気がする。

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