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2010年8月18日 (水)

集中力/セロン・Q・デュモン

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たいていの人は年を重ねるにつれて、機械のようになっていきます。これまでつくってきた習慣が威力を増していくからです。私たちは自分が慣れたやり方で仕事をします。そのため仕事仲間は、あなたが特定のやり方でものごとをすることを当然だと思うようになります。習慣が人生をどれだけ左右するか、そして良い習慣をつくるのは悪い習慣をつくるのと同じくらい簡単なのですから、良い習慣だけをつくるべきだとおわかりになるでしょう。あなたの習慣に責任をもつのは、あなた以外にありません。

習慣をコントロールする5つの原則

1.「自分の神経系を敵にまわさず、味方につける」

2.「古い習慣から抜け出して新しい習慣を身につけるときは、断固たる決意で最初の一歩を踏み出す」

3.「新しい習慣が生活のなかに完全に定着するまで、一度の例外も認めてはならない」

4.「どんな決意も、それを実行に移す最初のチャンスを素早くとらえること。同時に、自分が身につけたいと切望する習慣を実行する気になったら、そのチャンスを逃してはならない」

5.「毎日、差し迫って必要ではないことに少しずつ鍛練を重ね、努力する姿勢を自分の中に保つ」

(P112~115)

良い習慣をつくることは、悪い習慣をつくるのと同じくらい簡単だという。

だったら、良い習慣をつくる方が良いに決まっている。

そして良い習慣はその後の人生を決めると言っても良い。

これは多くの成功者が言っている。

しかし、自分自身を振り返ってみると悪い習慣が随分ある。

そしてその悪い習慣の奴隷になっている部分も随分ある。

これによってどれだけ無駄な時間を過ごしてきたことか。

無駄な時間とは、人生の無駄遣いである。

問題は「断固たる決意で最初の一歩を踏み出す」ことができるかどうかだ。

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