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2010年9月22日 (水)

息を吸って吐くように目標達成できる本/和田裕美

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あの時の私は、「どんなことでもやってやる」という必死さだけで乗り越えたのだと思います。

最初は大変だけど「やる」と言ってしまったらやるしかないから、とにかくやるんです。もちろん、100%無理なことにはNOと言いますが、少しでも「できそう」と思ったら、引き受けました。

そうしたら、いつのまにかね、「できた」のです。

いや、できてなかったのかもしれないけど、一応はやった。

とりあえず経験できただけでも満足なのに、実績にもなった。

だからもしも、目の前になんかやって来たらとりあえず、「好き」とか「嫌い」とか「自信がない」とか言ってないで、「やってみます」と言ってみるのが成長の一番の近道だと思います。

やってみたらできるようになることは、驚くほどたくさんあります。それから付け加えて言うと、目の前にきた事を何でもやってみると、あとでそれが大きな意味を持つ事があります。(P24~25)

自分のこれまでの経験や知識でできるかどうかわからない仕事の依頼が来た場合、それを受けるかどうかで、その後の成長に大きな差が出てくる。

自分の周りで、仕事の上で成功している人の共通項は、とりあえず「できます」と言って、あとで勉強し必死で取り組むという点である。

不思議とこの点は共通している。

逆に、なかなかうまくいっていない人の共通項は、仕事の依頼がきたとき、一歩を踏み出せないところである。

しかもこのような人に共通して言える事は、皆一様に勉強熱心で頭も良いということ。

依頼を断る、断らない、これは一瞬の出来事だが、それが積み重なると、とんでもない大きな差になって表れる。

人間、やはり、できることだけやっていたのでは成長はストップしてしまう。

できないことにも一生チャレンジし続ける自分でありたいと思う。

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