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2010年10月 9日 (土)

徹底のリーダーシップ/ラム・チャラン

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いい会社とそうでない会社は何がちがうのか。

それは「経営をやっているかどうか」だと僕は思います。

では、経営とは何か。それは「実行すること」です。これ以外にない。経営者の中には、経営を理論を学ぶことだと勘違いしている人たちが大勢います。そういう人たちは実際、経営をやっていない。

いい会社と悪い会社でやっていることは、表面上はほとんど一緒です。やるべきことも一緒です。何が違うかといえば、どの程度までやるのか、どの水準を目指すのか、それだけです。

悪い会社はいい加減にやっていたり、やっているふりだけで終わっている。低い水準での水準で満足している。いい会社は徹底的にやり、それでも満足せずに、全員でさらに上を目指している。そういう違いがあります。

ファーストリテイリング会長兼社長 柳井 正    (P3)

柳井氏によると、いい会社も悪い会社もやっていることはほとんど一緒だということ。

違うのは、それをやったふりで終わらせるか、徹底的にやっているか、その違いだという。

これは私も同感だ。

たとえば、PDCAサイクル、

計画をたて、それを実行し、結果をチェックし、改善する。

これなどは経営者であれば誰でも知っている。

しかし、このサイクルを本当にまわしている会社は意外と少ない。

これで会社が良くなるはずがない。

理論を知っているということと、実行しているということとは違う。

実行しているということと、徹底して実行しているということも違う。

重要なことは知っている理論を徹底的に結果がでるまで実行すること。

これができるかどうかが「経営をやっているかどうか」だと思う。

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