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2012年4月24日 (火)

フィンランド教育成功のメソッド/諸葛正弥

C__docume1__locals1_temp_znp23  教師は「どうして?」と問うことによって、生徒に物事を考えさせるだけではなく、生徒自身に自分の考えを表現させることで、より深く考えさせているのです。受け身ではない自ら学ぶ姿勢が、この問いかけによって身につくだけでなく、「読む」「書く」「話す」という力のバランスが整います。
  どれだけ知識を詰め込んだとしても、それを表現してカタチにしなかったのなら、結局、誰にも伝わりませんし、そうやってカタチにしようとすることで浮かび上がる疑問や新しい発想も得ることができません。
  フィンランドの「どうして?」と問いかける習慣には、意見を言わせることで、新しい知識を子どもたちに習得させる効能があるのです。
  こうして見ると、日本がインプット(暗記)の教育であるのに対し、フィンランドはアウトプット(表現)の教育であることがわかります。

フィンランドと言えば、「学力世界一」ということで有名。

一方、学力が年々下がってきているのが、この日本である。

何か学ぶべき点があるのではないだろうか。

日本とフィンランド、どこが違うのか?

一番の違いは、日本の教育がインプットを中心であるのに対して、フィンランドの教育はアウトプットが中心であるということ。

どちらが実践的かといえば、当然アウトプット中心の学習。

そのための大切なことは「どうして?」と問いかけること。

この問いかけによって、自ら学ぶ姿勢が身につき、「読む」「書く」「話す」という力のバランスが整うという。

「どうして?」と問いかけること。

これは教育の現場だけでなく、あらゆる場面で使えるスキルかもしれない。

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