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2013年4月 2日 (火)

今すぐ「言葉」をかえましょう/佐藤由紀

Photo  オリンピックのライフル射撃の金メダリスト、ラニー・バッシャムは、「自分は金メダルにふさわしい」というセルフイメージをもつことで、金メダルを本当に獲得しました。
 1972年のミュンヘンオリンピックで銀メダルを獲得した彼は、金メダルを目指すためにある行動を始めます。彼は「あながた金メダルに手が届いた、ほかの選手と違った理由はなんでしょうか?」と、2年間、1日平均5時間かけて金メダリストたちに直接インタビューしたのです。
 彼は次の1976年モントリオールでのオリンピックで見事金メダルを獲得するのですが、彼によると金メダリストの金メダル獲得とそれ以前との違いは「精神面が変わっただけ」だったそうです。
 その原動力となったのは「私は金メダルにふさわしい」というセルフイメージだったのです。

多くのスポーツ選手にとってオリンピックの金メダリストになるということは大目標。

金メダリストと銀メダリストは実力の上では紙一重の差であろう。

しかし、オリンピックから数年たっても人々が覚えているのは、金メダリストだけ。

銀メダリストなんかほとんどの人は覚えていない。

その意味では、金メダルと銀メダルは雲泥の差といえよう。

では、その差を生むのは何か。

それは「自分は金メダルにふさわしい」というセルフイメージを持てるかどうかの差だという。

では、そのセルフイメージはどうすれば作ることができるのか。

それは言葉を変えること。

いつも肯定的な言葉を使うこと。

言葉には力がある。

いい言葉を使うと、いいセルフイメージが作られる。

人間はセルフイメージ通りの行動をする。

そしてセルフイメージ通りの結果が出る。

いい人生を送りたいのであれば、まずは言葉を変え、それによってよいセルフイメージを持つこと。

シンプルだがとても大事なことである。

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