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2013年5月18日 (土)

なぜ、「これ」は健康にいいのか?/小林弘幸

Photo  何もしなければ、私たちの自律神経の力は、10年でおよそ15%ずつ低下していきます。それがいったい何を意味するか、おわかりになりますか。
 免疫力がしだいに低下し、健康を維持する力がしだいに失われていきます。
 見た目だけでなく、体全体の老化が進んでいくでしょう。
 体の動きがだんだん鈍くなっていくはずです。
 そして、ここぞというときの集中力を発揮できなくなります。
 つまり、いいことは何ひとつありません。自律神経を意識的にコントロールするということをしなければ、人生の質は10年でおよそ15%ずつ低下していくということなのです。

超高齢化社会を迎えようとしている今、多くの人が健康に関心を持っている。

そして、私たちの人生を有意義なものにするのに、自律神経は極めて大きな役割を果たしている、という。

自律神経は私たちの生命活動を24時間、365日休むことなく、縁の下で支えてくれる大切なシステム。

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に大別される。

交換神経が体を支配すると体はアクティブな状態になる

副交感神経が支配すると体はリラックスした状態になる。

そして体がもっともよい状態で機能するのは、交感神経と副交感神経が両方とも高いレベルで活動している状態のとき。

そして自律神経をコントロールするポイントは、一言でいうと「ゆっくり」である。

ジョギングよりウォーキングのほうが健康効果が高いのも、これによって説明できる。

なぜ、ヨガが健康にいいのか?

それもキーワードは「ゆっくり」である。

ゆっくりを意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる。

そうすると、下がり気味の副交感神経の活動レベルが上がり、自律神経のバランスが整い始める。

また副交感神経の働きを高めれば、高血圧は改善されるという。

私自身も高血圧なので、ゆっくりを意識するようにしたい。

なかなか難しいことなのだが。

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