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2013年11月 4日 (月)

日韓がタブーにする半島の歴史/室谷克実

Photo  こんなことを書くと、日本には「この筆者は、物凄い偏見の持ち主だ」と批判を始める人々がいるが……と考えていると、思い出したのが『中央日報』(二〇〇八年十一月十日)の「腐敗不感症にはまった韓国の青少年」と題する社説だった。
 バングラデシュ、インド、モンゴル、韓国の四カ国の中高校生を対象にアンケート調査をして腐敗認識水準を比較したところ、韓国が最低だったというのだ。
「正直に生きるよりも、金持ちになることが重要か」との質問に、韓国の中高校生の二二・六%が「そうだ」と答え、バングラデシュより七倍も高かった。
 韓国の中高校生の六人に一人が「監獄で十年過ごすとしても十億ウォン稼げるなら腐敗に手を染められる」、五人に一人が「問題を解決できるなら、快く賄賂を使う」と答えた ─ というのが、この社説が紹介している調査内容だ。
 社説は書いている。「子どもは大人を映す鏡にすぎない」と。

本書は、三国史記を読み解くことによって、日本で常識として信じられていることが、いかに間違っているかを述べている。

三国史記は、高麗17代仁宗の命を受けて金富軾らが作成した、三国時代(新羅・高句麗・百済)から統一新羅末期までを対象とする紀伝体の歴史書であり、朝鮮半島に現存する最古の歴史書である。

たとえば、稲作は朝鮮半島経由で日本に来たと信じられているが、本当は、稲作は朝鮮半島経由ではなく東シナ海経由で日本に来た。

また、日本の古墳は韓国由来であると信じられているが、本当は、韓国の日本式古墳は日本の古墳よりもずっと後のものしかないということ。

そして韓国社会には「どんな手段を使ってでも、得られる利が大きければいい」という考え方が社会の底流に渦巻いているという。

「約束は守らなくてはいけない」とする意識が希薄だという。

国際金融専門家の間では「OINK」という隠語が使われているということは初めて知った。

「オンリー・イン・コリア」の略で、「韓国でしか、あり得ないこと」という嘲笑的な意味を持つという。

超夢想的朝鮮民族絶対主義史観はOINKの一類型であり、韓国の国定教科書は明らかにこの史観の強い影響を受けているということ。

これらから言えることは、韓国は特殊な社会であるということを前提に付き合う必要があるということではないだろうか。

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