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2014年4月 4日 (金)

育てる技術/石田淳

Photo あなたの部下が仕事をできないでいるとしたら、その理由は2つしかない。
1.仕事のやり方がわかっていない。
2.仕事のやり方はわかっているが継続の仕方がわからない。
 このどちらかの問題を、あなたは解決してあげなくてはならない。

日本では「やる気」を重んじる傾向がある。

部下の評価も「やる気」があるかどうかがポイントになることが多い。

部下に対する上司の決まり文句は「やる気を出せ」である。

そして「やる気」のある社員が、優秀な社員である。

しかし、やる気がなくても一定レベルの仕事が出来るような仕組みを作るのがマネジメントではないだろうか。

著者は行動科学の理論を活用した部下育成の手法について解説している。

行動科学マネジメントの最大の特長は「再現性」にある。

たとえ凡庸な人であっても、理論どおりにきちんと実践すれば、仕事ができる人と同じ結果を出せる。

そのため、「結果」よりもそこに至る「行動」を重視する。

今、「ゆとり世代」の社員が増えてきている。

このような世代の社員に対しては有効な手法の一つのような気がする。

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