« ダイエットに成功する人が会社を活性化できるワケ/橋場剛 | トップページ | 感じる科学/さくら剛 »

2014年5月17日 (土)

経営の見える化/小山昇

Image 会社の経営も、クルマの運転も同じです。
 世の中の出来事は、いきなり「青」から「赤」に変わるのではなく、その間に「黄色」があります。「黄色」というプロセスがあるからこそ、いち早く次のアクションを起こすことができる。プロセスが見えるからこそ、人は「やらなければならない」気持ちになる。

見える化がどうして必要なのか。

それは会社の経営の状況は社員には見えないから。

見えないから危機感が生まれない。

危機感がないから行動が変わらない。

行動が変わらないから業績が改善しない。

業績が改善しないから給料が上がらない。

根本原因は「見えない」ということ。

もちろん、経営の状況を示す様々な指標はある。

しかし、それが自分の給料と関係あるとは多くの社員は思っていない。

だから「見える化」が必要。

社員だけではない。

9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らないと小山氏は言う。

だから会社がうまくいかなくなる。

「お金の流れ」「儲かっているかどうか」「現場で何が起きているか」など、

本書は様々な「見える化」の具体例が示されている。

使えるものは大いに使うべきだろう。

« ダイエットに成功する人が会社を活性化できるワケ/橋場剛 | トップページ | 感じる科学/さくら剛 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 経営の見える化/小山昇:

« ダイエットに成功する人が会社を活性化できるワケ/橋場剛 | トップページ | 感じる科学/さくら剛 »