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2014年6月 9日 (月)

サッカーの見方は1日で変えられる/木崎伸也

Photo 試合でボールだけを見ているとつい忘れてしまうが、選手一人ひとりがボールを触っている時間は極めて短い。一般的に90分間のうち、トータルで2分程度だと言われている。つまり、フィールドプレイヤーというのは、ボールをもっていないときにどう動くかがとても大事なのだ。

今週からサッカーワールドカップが始まる。

私自身、高校時代サッカーをやっていたので、非常に関心があるのだが、

私がやっていたころとは、同じサッカーでも、そのレベルや内容は全く違ってきている。

ただ、共通していることがある。

それはサッカーではボールを持っていない者の動きが大事だということ。

どんなにボールが集まる選手であっても、試合中、ボールに触る時間は2分程度だと言われている。

ということは、あとの88分はボールを持っていないということ。

しかし、その時間、何もしていないわけではない。

むしろ、良い選手は、このボールを持たない時の動きが違う。

また良いチームも、ボールを持っていない選手の動きの質が高い。

0対0の試合でも面白いと感じるかどうかは、そのような目を持って試合を見ることができるかどうかということであろう。

でも、とにもかくにも、日本チームには勝ってもらいたいというのが本音である。

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