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2014年6月17日 (火)

グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略/グロービス経営大学院

Photo もし、あなたが今の仕事に満足しておらず、何となく自分らしくないという感覚を持っているのであれば、改めてご自身のアンカーを確認してみるとよいでしょう。 逆に、もし今の仕事にあなたが満足しているとしても、仕事に対する志向や動機、価値観、そして才能についての自覚を明確に理解しておけば、将来の意思決定が容易になり、さらに納得いくものになるでしょう。
 キャリア・アンカーに沿った仕事に就くことができれば、人生への満足度も高くなり、アンカーによっては、その仕事こそが生きがいとも言える状況で働くことができるでしょう。

誰もが自分のキャリアについて真剣に考えなければならない時代がやってきている。

しかし、そうは言っても、どこから考えていったらよいのかわからないというのが現実ではないだろうか。

その意味でも「キャリア・アンカー」の考え方は一つの指標になる。

キャリア・アンカーとは米国の心理学者エドガー・H・シャインによって提唱された概念。

アンカーというのは船の錨を意味する。

港に船を接岸する際、アンカー(錨)があることで船は海面を漂いながらも一カ所に留まっていることができる。

つまりキャリア・アンカーとは、自分がキャリアを選択する上でどうしても犠牲にしたくない、本当の自己を象徴する動機や価値観のことを指す。

自分のキャリア・アンカーがどういうものかということを理解していないと、外部から受ける報酬や肩書きなどの誘惑で自分を見失い、後から後悔することになるような就職や転職をしてしまうかもしれない。

「こんなはずじゃなかったのに」というようなことに陥ってしまう可能性がある。

その意味では、自分の中の動機や価値観を深く知ることは大事なことではないだろうか。

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