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2014年7月 8日 (火)

嘘だらけの日韓近現代史/倉山満

Photo 日本は韓国とも北朝鮮とも戦っていません。むしろ、いっしょにアメリカや中国と戦っていた仲間なのですが、日本が負けた途端に裏切って、略奪や婦女暴行の限りを尽くしたのが当時の朝鮮人でした。こうした基本的な事実も知らずに、「相手があそこまで言うのだから、ここは譲って」とやるから、ますます話がこじれるのです。

今、日本で嫌韓が広がっている。

少し前までは韓流としてもてはやされていたのだから、隔世の感がある。

しかし、隣国同士で仲が良いことなどほとんどないわけだから、むしろ当たり前のことだといえる。

嫌韓になってしまう理由の根本は歴史問題に行き着く。

そもそも日本と韓国で歴史に対するとらえ方が違うわけだから、これはもうどうしようもない。

また、歴史には様々な見方があるわけだからそれを一致させることは不可能に近い。

どちらが正しいという以前の問題である。

本書を読んでみても感じるのは、韓国・北朝鮮はかわいそうな国ということ。

朝鮮半島の歴史は、主体性のある「国」ではなく、周辺諸国に常に蹂躙される「場」とされてきた歴史でもある。

そのためどうしても被害者意識になってしまうのだろう。

いつも自分を被害者だと主張し、相手に多大な損害賠償を請求する「当たり屋」のようなものである。

おそらく日本人の今の「嫌韓」もやがては疲れてくるだろう。

次に来るのは「離韓」

更には「忘韓」に行き着くかもしれない。

でもこの位でちょうどよいのではないだろうか。

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