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2014年7月22日 (火)

ブランド/岩田松雄

Photo かつてフリードリヒ・ニーチェはこう語りました。
「脱皮できない蛇は死ぬ」
 これは、過去の自分の意見や体験に縛られてしまうと、脱皮できない蛇のように、精神が死んでしまうことを言っていて、まさにその通りだと思います。
 走り続けること、自分のミッションを追求し続けることが大切なのです。過去の成功体験を大切にしすぎると、革新を起こせず、ひとつ覚えのように自慢話を繰り返すようになってしまいます。過去の成功体験が強烈であればあるほど、より強い力で自分を縛ってしまう。ここが落とし穴です。

「脱皮できない蛇は死ぬ」

考えさせられる言葉である。

しかし、それは単にすべてを捨て去ればいいというわけではない。

脱皮するということは、核になる確固たる自分があるということが前提である。

単なる変化ではない。

核となるべき自分がないと、脱皮という行為が、根なし草的変化となってしまう。

これだと同じことの繰り返し。

大事なことは、脱皮するごとに一回り大きな自分になるということ。

つまり、成長するということ。

ブランドとは他者が認めて初めて成り立つ。

ではどうすれば、他者から認めてもらえるのか。

それはぶれない言動である。

自分のミッションを明確にし、それを追い続けること。

これがひいては自分ブランドの確立につながるのではないだろうか。

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