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2014年8月 9日 (土)

仕事は最高のエンターテイメントだ!/須田将啓、田中禎人

Photo 筋トレでは筋肉に負荷を与えて、一時的に細胞を破壊し、その後に十分な休息と栄養をとることで、以前よりも太く強い筋線維を「超復活」させる。
 それと仕事も同じかもしれない。ありえないような「無茶」を乗り切ることで、「自分たちはここまでやれるのか」と、能力がストレッチしたような感覚を覚えた。
 実は人は厳しい環境に順応する能力を持っている。しかし、それを知らずに自分で限界を決めてしまっていることが多い。だからこそ無茶をすれば、新しい自分と出会える。

仕事を筋トレに例えるこの考え方、非常に面白い。

確かに筋トレには「超回復」という理論がある。

筋肉に一定以上の負荷を与えると、細胞が一時的に破壊される。

しかし2日後に、筋繊維はより太くなった状態で回復する。

これが「超回復」

この原理を筋トレに応用すれば、筋肉は鍛えられる。

ポイントは過大な負荷と適切な休息である。

仕事にも同様のことが言える。

やはり仕事で成長しようと思うのであれば、一定の負荷をかける必要がある。

たとえば、最大限の力を発揮してやっと達成できるような高い目標を立て、それを達成するために取り組むとか、

これまでの経験が全く役に立たない新しい仕事に取り組むとか、

プロジェクトのリーダーを務めるとか、

このような取り組みが成長を促す。

ところが、今の世の中、これらのこと社員に課すれば、ブラック企業と言われかねない。

ワークライフバランスをあまりに強調しすぎるのもマイナスである。

そう考えると、今の時代、仕事で成長することが困難な時代だといえる。

大きな機会の損失といえるのではないだろうか。

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