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2014年8月18日 (月)

常識を疑うことから始めよう/ひすいこたろう、石井しおり

Photo「サラリーマン金太郎」の1巻の前書きでこう書かれています。
「私は、幸いなことに、絵が下手である。
 マンガ家のくせに絵が下手なことが、なぜ幸いなのか。
 下手だから、絵を人にまかせられる。おそらく日本中でいちばん、机の前に座っていないマンガ家だろう。ブラブラする時間があることは、他のマンガ家にくらべ、私は有利だと思っている。何事もそうだ。自分の欠点を逆に活かせば、それは他人にない武器となる」

 

本宮氏は、漫画家にもかかわらず、なんと絵が下手なのだそう。

にわかには信じがたいが、本人がそう言っているのですから間違いないのだろう。

誰にでも欠点はある。

多くの人は、その欠点を何とか直そうとする。

あるいは隠そうとする。

しかし、本宮氏の例はそれとは違う視点があることに気づかせてくれる。

それは欠点を活かすという発想である。

欠点も活かせば武器になりうる。

欠点こそ、魅力になり、味わいになり、そして、自分の武器になりえるのである。

この視点を持つことによって人生はもっと可能性が広がっていくのではないだろうか。

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