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2014年8月14日 (木)

英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄/ヘンリー・S・ストークス

S 大東亜戦争は、日本の自衛のための戦いだった。それは戦後マッカーサーがアメリカに戻って議会で証言した「マッカーサー証言」によっても明らかだ。東京裁判は裁判の名にも値しない、無法の復讐劇だった。「南京大虐殺」にしても、信用できる証言は何一つとしてなく、そればかりか中国が外国人記者や企業人を使って世界に発信した謀略宣伝であることが明らかになっている。「慰安婦問題」については、論ずるにも値しない。

上記の内容を右翼の人間が言うのであればわかるが、これはニューヨークタイムズの東京支社長を長年務めた英国人ジャーナリストの言葉である。

本書を読んで、英国人の中にも日本の歴史を色眼鏡なくきちんと見てくれる人がいることを知った。

先週、朝日新聞が従軍慰安婦問題の発端となった吉田清治証言が全くのデタラメだったことを初めて認めたが、いまだにそのことの謝罪はしていない。

日本の異常さは、朝日新聞に代表される東京裁判史観の宣伝機関のようなメディアや団体、個人が多く存在するということ。

そして多くの国民はそれにすっかり洗脳されてしまっている。

また、私自身も長い間、それを盲信していた。

そこから解放されたのは、多くの歴史関連の書籍を読むようになってからである。

大事なことは歴史をしっかり勉強し、色眼鏡なしに事実を事実としてしっかりと見ることではないだろうか。

その意味で、本書は一読の価値がある。

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