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2014年9月18日 (木)

人は感情によって進化した/石川幹人

Photo じつは、集団のメンバーの自己呈示欲が強いと、集団の協力が促進されます。メンバーの特徴が明確になれば、分担作業がうまくいくからです。このように、自己呈示欲は集団の生き残りに貢献するので、私たちに身についてきたのです。

人には感情がある。

感情はプラスに働くこともあれば、マイナスに働くこともある。

人の評価にしても「あの人は感情的だ」と言われれば、昇進するのは難しいであろう。

しかし、「あの人は感情豊かだ」と言われれば、評価はまた違ってくる。

また上記抜書きの例のように、「自己呈示欲」は一般には否定的に捉えられがちだが、それがあることによって集団の協力が促進されるという面もある。

要は、感情というものを否定しないで、有効に活用することを考えることではないだろうか。

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