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2014年10月 2日 (木)

9タイプ・コーチング/安村明史

9 「エニアグラムを学ぶことは、セルフコーチングと同じです。普段気づくことができない、自分の恐れや欲求、不足部分に気づけるからです。つまり、自己の本質的な成長を継続的に促すコーチングの仕組みなのです。ヒューマンスキルをアップさせなければならないこれからのリーダー・マネージャーには、是非、身につけていただきたいツールです」

昨日に引き続き、エニアグラム関連の書籍を読んでみた。

本書はエニアグラムとコーチングを合わせたもの。

コーチングは一時日本でも大ブームになったが、今は少し沈滞気味である。

私自身も研修を受けたことがあるのだが、基本的な考え方は「答えは相手の中にある」というもの。

だからコーチはその答えに気づかせるために質問を繰り返す。

ところが実際にやってみると、これがなかなかうまくいかない。

なぜか。

相手が答えを持っていないことが意外と多いから。

つまり前提が間違っているので、コーチングがうまく機能しない。

コーチングが間違っているのではなく、コーチング、プラスアルファが必要だということ。

そのプラスアルファの部分としてエニアグラムが有効だというのが本書でいっている事。

エニアグラムでいっていることは「人間は生まれながらにして九つの気質のどれかに属し、しかもそれは一生涯変化しない」というもの。

確かに、エニアグラムを学ぶことによって、「本当の自分」に気づかせることができる。

深堀すれば、有効がツールのひとつになりそうだ。

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