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2014年10月 3日 (金)

「空気」で人を動かす/横山信弘

Photo なぜ「空気」が悪いと問題なのか──。
 それは、まじめに頑張っている人が報われないからです。その一点に尽きます。
「真剣にやるのがバカバカしい」
「やってもやらなくても同じ」
「メリットがないのにやるはずがない」
「やらされ感を覚えるのでできない」
 こういった後ろ向きな物言いは、すべて「場の空気」が言わせていることです。

「空気」を問題にするのは日本人くらいなものであろう。

しかし、日本で、たとえば集団を動かそうとするならば、「空気」を無視するわけにはいかない。

まず「空気」を変える。

これができなければチームマネジメントは失敗する。

それほど「空気」は重要である。

著者によると、「場の空気」には4つの種類があるという。

それは「締まった空気」「緩んだ空気」「縛られた空気」「ほどけた空気」の4種類。

もちろん「締まった空気」が理想である。

「空気が変わる」ということは、これまで「当たり前」「普通」だと受け止めていたことが、そうではなくなっていくことを指す。

空気は、その場における価値基準。

つまり、新しい価値観が入り込み、浸透していくことで「空気」の変化が起こる。

8か月で空気は変えることができるという。

実行してみる価値はありそうだ。

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