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2014年12月26日 (金)

士業のための「生き残り」経営術/東川仁

Photo コンサルタントという仕事柄、多くの士業とお話しする機会があるのですが、たいていは私のように「食えるまでに3年かかった」とおっしゃいます。しかしその一方、3年もかからなかった人も意外と多いのです。大勢からお話を伺ううち、そして自分の過去も振り返れば、その差は「積極的に投資をするかしないか」にあると確信しました。すなわち、お金を上手に使う士業は早めに軌道に乗り、その後も生き残っていきやすいのです。

弁護士や税理士など、「士」という単語が最後につく資格を持つ者を「士業」という。

私も社会保険労務士という士業の一人である。

多くの人が勘違いするのは、このような「士」の付く資格を取得すれば自然とお客がつき食っていけると思うこと。

実際はそんなに甘くはない。

事実、私の周りの社労士もそれだけでは食っていけない人も多くいる。

中には、廃業する人もいる。

幸い私はこの仕事を始めて12年になるが、お金には困っていない。

何がポイントか?

それは「投資」だと思う。

特に「自分自身への投資」は重要だ。

自分自身に積極的に投資し、選ばれる自分になること。

これが生き残りのポイントではないだろうか。

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