« 日本の職人技/永峰英太郎 | トップページ | 構造改革論の誤解/野口旭、田中秀臣 »

2014年12月28日 (日)

独裁力/木谷哲夫

Photo 権力=悪ではありません。
 権力は、何かをしたい人にとってパワフルな道具なのです。

「独裁力」と聞いたときに、まず思い浮かぶ言葉は「独裁者」

そして「独裁者」という言葉から思い浮かぶ人物はヒットラーや金日成。

つまりあまり良いイメージは持てないということ。

一方、組織が変化に耐えて生き残るためには、独裁力が必要となる。

なぜなら、組織を取り巻く環境は、国内・海外ともに急激に変化しているから。

そんな中で、コンセンサスを重視しすぎる重たい組織や、安全を狙い変化を嫌う人たちばかりの組織だと、生き残れない。

今の時代、強い組織や大きな組織が生き残るのではない。

変化に対応できる組織だけが生き残れる。

そのためには独裁力が必要。

独裁力とは権力を持ち、権力を行使する力のこと。

権力の論理、権力のメカニズムを正しく理解すること。

そしてそれを正しく使うこと。

これが求められるということであろう。

« 日本の職人技/永峰英太郎 | トップページ | 構造改革論の誤解/野口旭、田中秀臣 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 独裁力/木谷哲夫:

« 日本の職人技/永峰英太郎 | トップページ | 構造改革論の誤解/野口旭、田中秀臣 »