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2014年12月18日 (木)

東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと/伊藤元重

Photo 「働く」という言葉には少なくとも三つの言葉が浮かんでくるという。「レイバー」、「ワーク」、そして「プレイ」である。レイバーとは、文字通り、肉体労働のことである。牛や馬と同じように、肉体を駆使して仕事をする。(中略)
 労働の主力はレイバーからワークに変わっていった。オフィスで事務作業をしたり、工場で機械を使ってモノ作りに励む。これらはみなワークである。肉体労働というよりは、組織の中で与えられた仕事をきちっとこなす。多くの人はワーカーとして生活を成り立たせていた。(中略)
 私がここで強調したいことは、いま新たな技術革新やグローバル化の下で、仕事の中心がワークからプレイに変わろうとしているということだ。プレイというのは遊ぶという意味もあるが、ここでは仕事のことである。

「働く」内容が時代の移り変わりとともに変わってきたという。

「レイバー」から「ワーク」そして「プレイ」へと。

この指摘、ナルホドと思った。

技術革新やITの進化によって、働き方が変わってきたのである。

そして今は「プレイ」の時代。

働く人は「プレイヤー」である。

機械やITにできない事のできる人。

むしろ、機械やITを使いこなすことのできる人。

それが「プレイヤー」

人にしかできないことで如何にして他と差別化できるか?

このことをこれから働く人は求められるのではないだろうか。

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