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2015年1月 4日 (日)

世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか/安西洋之

Photo 若い人たちがローカルの価値の見直しや活性化に対して関心を持ちはじめているのをご存知でしょうか。日本にもある現象ですが、ヨーロッパではさらに目をひきます。(中略)
 ヨーロッパは多数の言語と文化がある社会なので、そのなかで一つのコミュニティを作り上げるのも大変だという実感を持っています。ですから、むやみやたらに「グローバル」と浮き足立つのは実践的ではないと考える人たちが増えているのです。

今はどの新聞も「グローバル」という言葉が紙面をにぎわす。

グローバルは善でローカルは悪という風潮。

そして「バスに乗り遅れるな」という感覚。

でも、本当にそうなんだろうか?

なんでもかんでもグローバル化することが本当に良いことなのか?

一歩立ち止まって考える必要があるのではないだろうか?

今、叫ばれているグローバル化の内容は、アメリカ化である。

グローバルスタンダード、イコール、アメリカンスタンダード。

でも本当にそうなってしまったら、それこそ日本が沈没する。

積極的な意味で「ローカルへの回帰」が必要になってきているような気がする。

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