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2015年2月19日 (木)

仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか/相原孝夫

Photo 結局、モチベーションという言葉は、〝思考停止のキーワード〟ともいえる。便利な言葉なので、安易にその言葉に飛びつきがちなのだ。

私の経験から言っても、「モチベーション」とか「やる気」にこだわる会社ほど業績は悪い。

そのような会社は、業績が悪化すると、「やる気をだせ」、「がんばります」ということばが社内のいたるところで飛び交う。

しかし、それで業績が回復することはほとんどない。

逆に、業績の良い会社は、モチベーションに関わらず、やるべきことをやる社員がおり、それが仕組化されている。

だから「モチベーション」とか「やる気」とか「がんばる」という言葉は、「思考停止言葉」だと私は思っている。

そもそも仕事とはやる気があってもなくてもやるものだ。

「やる気が出ないからやらない」

これは仕事ではない。

モチベーションが上がらなくても一定の完成度の仕事ができる仕組みを作ること。

経営者が考えるべきことはこれではないだろうか。

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