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2015年2月26日 (木)

キレる女 懲りない男/黒川伊保子

Photo_2 左右の連携がいい女性脳は、目の前をつぶさに観察して、わずかな変化も見逃さない。この高い「察し」の能力によって、物言わぬ赤ん坊を無事に育て上げるのである。
 また、「感じたことが、即ことばになる」ため、今日の出来事や今の気持ちなどを、目的もなく垂れ流しあう癖があるのだが、こうして得た「とりとめのない情報」を何十年経っても瞬時に引き出す能力がある。
 この二つの特性が、見事な臨機応変力を作りだしている。(中略)
 一方、左右の連携が悪い男性脳は、目の前の些細な変化にはとんと疎いが、そのおかげで脳の局所を心置きなくフル回転させて、マニアックな機能性を発揮する。

男と女の違いは脳によるところが大きい。

これが本書で言っていること。

だから男も女も自分のモノサシで相手を見ないこと。

理解できなくて当たり前なのである。

これは非常に大事なことだと思う。

例えば、私の妻はよく長電話する。

2時間くらい、ずっと話している。

こんな芸当、私にはできない。

2分間話せば、ほとんどの要件は相手に伝わる。

だから、これ以上話しても意味がないと思ってしまうし、そもそも話し続けることなどできない。

これも脳の構造が違うからだといえばそれで良いということ。

男と女、他の生物と考えたほうがよいのかもしれない。

そう考えると気が楽だ。

理解できなくて当たり前なのだから。

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