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2015年2月23日 (月)

ラクに勝ち続ける働き方/小室淑恵

Photo_2 一つの仕事を大ぐくりにとらえてすべてが非定型的で裁量が少ないと分類しがちですが、細分化してみるとその仕事を構成するパーツのうちには定型的なものや裁量の多いものが含まれています。

仕事の生産性を上げるためには、定型的で自社で裁量可能な仕事は標準化し、誰もができるようにすることが必要となる。

仕事はルーチン業務化することによって効率があがり、ミスも少なくなる。

また、それにより非定型的で創造的な仕事をする時間が生まれ、イノベーションが起こりやすくなる。

つまり、イノベーションを起こすには、その環境を整えることが必要だということ。

ところが、多くの社員に聞いてみると、自分の仕事は非定型的で裁量が少ないという答えが返ってくる。

本当にそうだろうか?

仕事を大ぐくりにとらえると非定型的な仕事に思えても、それを更に細分化してみると、そのプロセスにおいて、定型的な作業が大部分で、非定型的な作業は一部であることがわかってくるものだ。

これは実際、関与先企業でやっていて実感しているところでもある。

仕事の生産性を上げ、効率化するために、大切なポイントだと思う。

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