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2015年2月27日 (金)

アメリカはどれほどひどい国か/日下公人、高山正之

Photo 米中ともに、自己都合でくっついたり離れたりする国、腹黒い国であると認識することですね。

本書は、日下氏と高山氏との対談。

出版されたのが2009年。

つまり、リーマンショックの翌年。

この当時、オバマ大統領はスピーチのCDが出るなど大人気、日本企業は「バスに乗り遅れるな」と、先を争って中国に進出していた時代である。

しかし、二人の対談の主な内容は、米中に警戒せよ、というもの。

その後、アメリカではトヨタの大規模リコール問題が起こり、中国では反日デモが起こり、日本企業はどんどん中国から撤退して行った。

それを考えると、二人の指摘は見事当たっている。

表面的な情報に惑わされず、本質を見る目を養うことが必要だということであろう。

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