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2015年3月29日 (日)

これだけ!OJT/中尾ゆうすけ

Photo 企業によっては十分な社員教育をしないまま、OJTという名のもと放置プレイが行われているケースも少なくありません。

社員教育にはOJTとOFF・J・Tがある。

OJTとは「オン・ザ・ジョブ・トレーニング」の略で仕事を通して教育訓練すること。

ところがこれを、

O・・・お前ら

J・・・自分でやれ

T・・・頼るな

と略した人がいる。

実態はこちらのほうが近いかもしれない。

つまり、OJTという名の放置プレイが横行しているのである。

OJTは、計画を立てることから始まる。

その計画に基づいて、仕事をアサインし、経験をさせ、さまざまな能力を身につけさせていく。

次に、計画どおりに成長しているかどうか定期的に確認し、身についた能力と、身についていない能力を明確にしていく。

そして最後に、計画通りに身につかなかった能力を、身につける処置をとる。

つまりPDCAのサイクルを回すことである。

多くの企業はこの基本に立ち返る必要があるのではないだろうか。

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