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2015年4月 6日 (月)

戦争論 まんがで読破

Photo 戦争を嫌悪するあまりに戦争そのものから目を背けないことです。
 確かに戦争は多大な命の犠牲や憎悪の連鎖を生みますが、それから目を背けていてはその原因も本質も何ひとつ理解できなくなってしまうでしょう。
 ですが、落ち着いて「戦争」を突き詰めていけば、あるひとつの定義が浮かんでくるはずです。それは戦争が「相手に自分の意志を強要するための暴力行為である」ということです。
 つまり戦争はあくまで目的のための手段なのです。そしてどちらかの目的が果たされれば戦争は終了するのです。

最近、新聞の読者投稿欄では「いつか来た道」とか「戦争の足音が聞こえる」という文面が目立つ。

二度と戦争は起こすべきではない、という思いは誰もが持っていると思う。

集団的自衛権の法整備を進めようとしている現政権も同じ思いであろう。

問題は、戦争は憲法9条を保持していれば起こらないといった単純なものではないということ。

なぜなら戦争は「相手に自分の意志を強要するための暴力行為である」から。

つまり両国との間で合意できない部分があり、一方の国が自国の意志を力づくで強要しようとしたとき戦争が起こる。

話し合って合意できるのであれば戦争は起こらない。

それでは限界があるので、戦争という暴力行為にでるのである。

その場合、憲法9条は何の意味もなさない。

むしろ大事なのは相手国に「暴力行為に訴えても勝てない」と思わせること。

論理的に考えるとこういう結論に達すると思うのだが。

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