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2015年5月19日 (火)

吉田松陰50の教え

50 身皇国に生まれて、皇国の皇国たるを知らずんば、何を以て天地に立たん。

上記の吉田松陰の言葉を現代語に訳すと、

「私は、この日本に生まれて、この国のこの国たるゆえんを知らなければ、この天地に生きている意味がない。」

となる。

日本人であれば、まず日本、そして日本人を知るべしということであろう。

「グローバル化」や「グローバル人材」という言葉が飛び交っている昨今、

実はそのためにはより深く日本を知る必要がある。

日本の歴史を知り、日本という国を知り、日本人そのものを深く知る必要がある。

それが欠落したグローバル化は、根なし草のようなものである。

松陰の言葉は、そのまま現代にも通じる言葉ではないだろうか。

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