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2015年5月 3日 (日)

絵本を読むと「天職」が見つかる/中越裕史

Photo 「普通」を物差しにした基準は、多くの人を苦しめます。
 「子どもは普通、学校に行くもの」。そんな考え方がなければ、いじめられっこはつらさを抱えて学校に行くこともなく、自殺しなかったかもしれない。
 「普通はいくらしんどくても、会社をやめてはならない」。そんな考え方がなければ、仕事でうつになって自殺する人は、ずっと少なかったかもしれない。

「普通」という言葉、もしかしたら日本人をもっともよく表している言葉かもしれない。

自分が「普通」であれば取り合えず安心する。

自分が「普通」でないとなんとなく居心地が悪い。

「普通」であることがすべてのモノサシになってしまっている。

「普通」という病といってもよい。

でもこの病から解放されると、本当に生きることが楽になる。

「天職」を見つけつには、まずこの「普通」という病から解放されることが第一歩なのではないだろうか。

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