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2015年5月 7日 (木)

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?/フィリップ・デルヴス・ブロートン

Photo 最高のセールスマンになれる技術があれば、この社会のどこにいても成功できるだろう。他者を読み、戦略や行動を目的に合わせて変えることこそ、人生における成功の秘訣なのだから。

私自身、15年間セールスの仕事をやってきた。

それが現在の仕事にどのくらい生きているのかは計り知れない。

セールスとは、「自分の思いを相手に伝えて相手の心を動かして行動を起こしてもらうこと」と定義できる。

そう考えると、私たちは日々、様々な場面でセールスをしている。

セールスマンでない人だって、毎日のように、部下に、同僚に、上司に、自分の家族に、友達に、異性に、何かを売り込んでいる。

これらは全てセールスといえる。

セールスという仕事は、資格もいらず誰でもできるという理由で不当に低く見られている面がある。

しかし、本来は人間としての総合力が一番問われる職業である。

また、勝った者が報われるという非常に分かりやすい世界でもある。

まさに、セールスとは生きることそのもの、人生の縮図といえるのではないだろうか。

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