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2015年7月 3日 (金)

リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術/小倉広

77 リクルートという会社では、「自由と自己責任」原則があたりまえのように徹底されていました。あらゆることは自分で決める。つまり、やらされ仕事というものが存在しないのです。

人材輩出企業として有名なリクルート。

どうしてリクルートでは人が育つのか?

「自由と自己責任」というこの言葉に集約されるのかもしれない。

リクルートというと、すぐに思い浮かぶのは自由で楽しい学園祭のような雰囲気。

しかし、徹底した厳しい業績管理もされているという。

つまり自由を謳歌するためには、自己責任という厳しいコインの裏側が必要だということ。

強制は他責を生む。

人が育たない風土をつくる。

人が成長するためには「自責」が必要。

その前提条件は「自分が自由意志によって選んだ仕事」だということ。

自分が選んだ仕事だからこそ厳しい責任を問える。

だから人が成長する。

このサイクルを回すこと。

これをキチンと実行しているのがリクルートという会社なのだろう。


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