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2015年7月 1日 (水)

未来を発明するためにいまできること/ティナ・シーリグ

Photo アルベルト・アインシュタインは、こう言ったそうです。「生死のかかった問いを一時間で解かなくてはいけないとしたら、最初の五五分は、問いを考えるのに使う。適切な問いさえわかれば、五分もかからず解けるから」
 問いの立て方を学ぶことは、答えの幅を広げることであり、想像力を伸ばすうえで特に重要です。そしてそれは、経験を積めば自然にできるようになります。

何か問題を解決しようとするとき、必要なのは問題解決のスキルだと考えがちである。

しかし、それよりも大切なのは、「問いを考えること」

「なぜ」で始まる質問をしていくことは、単純なプロセスだが、驚くほど有効なツールであり、解決策の幅をぐっと広げてくれる。

問題を捉え直すには、努力と注意力と練習が必要。

そして、身の周りを新鮮な目で見なければならない。

私たちは無意識のうちに何らかの枠組みをつくっている。

そして、その枠組みの中で問いを発する。

大事なのは、その枠組みに気づくこと。

そして、その枠組みを崩す「なぜ」で始まる質問をしてみること。

こうした方法を練習することで、問題にぶつかった時に、想像力を働かせて解決法を考えられるようになるというのである。

やってみる価値はありそうだ。

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