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2015年7月31日 (金)

まだGHQの洗脳に縛られている日本人/ケント・ギルバート

Photo 戦後占領期にGHQは、検閲等を通じて日本人に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」というマインド・コントロールによって、日本人を徹底的に洗脳し、武士道や滅私奉公の精神、皇室への誇り、そして、それらに支えられた道徳心を徹底的に破壊することで、日本人の「精神の奴隷化」を図ろうと試みたのです。

GHQによる占領は、7年間で終了した。

日本はサンフランシスコ講和条約の締結により、形式上は独立国の主権を取り戻した。

ところが戦後70年になる現在も、日本人のマインドコントロールはほとんど解けていない。

特に根が深いのが、教育界とマスコミではないだろうか。

日教組が率いる教育界と、大手マスコミは、「愛国心」という概念を、諸悪の根源であるかのようなレッテルを貼っている。

日本の教育界は「平和を謳えば戦争は起こらない」という、まったくデタラメで無責任な空論を子供たちに教え込んでいる。

私自身、このマインドコントロールに長い間、かかっていた。

それに加えてメディアは、近隣の反日国家の実態をほとんど報道しない。

その結果、日本人の感覚の中から、大きな常識的思考が失われてきた。

その一つが、日米安保条約に対する感覚である。

日米安保条約は純然たる「軍事同盟」である。

双方に軍事的メリットがなければ同盟を維持する必要すらない。

アメリカは、自分の国を守ることすらしない他国民を守るために、アメリカの若者に大量の血を流させるようなことはしないだろう。

たとえ条約があったとしても、アメリカの世論はそれを許さないであろう。

この当たり前のことがわからない日本人はやはりマインドコントロールにかかっていると言わざるを得ないのではないだろうか。

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