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2015年8月14日 (金)

一流の人はなぜ、A3ノートを使うのか?/横田伊佐男

Photo これまでの経験で、うまくいくプロジェクトは、規模の大小に関わらず、全体概要が必ず「紙1枚」にまとまっていました。
 一人で責任を負うプレゼンも、300名の力を集結するプロジェクトも、「紙1枚にまとめる」法則がうまくいく秘訣であることに変わりはありません。

全てのプロジェクトはA3ノート1枚にまとめることができるという。

これによって全体を俯瞰して見ることができるようになる。

プロジェクトのように、多くの人が関わる仕事は、部分最適に陥りやすい。

代表例は、先日の新国立競技場問題である。

当初のプランが発表されたときの1300億円という額にも驚いたが、それがあれよあれよという間に2520億円に膨れ上がった。

これなど、これに関わる人や組織の様々な思惑が絡んで、こうなってしまったのであろう。

問題は全体を俯瞰して見ることが出来なかったということ。

それを考えると、俯瞰思考がいかに大事かがわかる。

俯瞰思考は、一朝一夕には養われない。

高い意識、質の良い情報、絶え間ない努力が必要だから。

普段からA3ノートを使って繰り返し、練習することが必要なのではないだろうか。

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