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2015年10月 8日 (木)

世界のトップを10秒で納得させる資料の法則/三木雄信

10 秒刻みのスケジュールに追われ、資料にじっくりと目を通すひまなどない孫社長に提出する資料は、伝えたいことが即座にわかるものであることが必須条件だった。資料を読んでもらうのに許された時間は10秒だ。パッと見て内容がつかめるか。本質を把握できるか。勝負はわずか10秒で決まる。

説得力のある企画書を作るためには何が必要か?

最初の10秒で「もっと話を聞いてみたい」と思わせることである。

そうすれば、更に説明のチャンスが与えられる。

つまり、企画書は「つかみ」で勝敗が決まる、ということである。

最初の数秒で、相手の関心を得られなければ、それで終わり。

パッと見た瞬間に「面白そう」「興味深い」と感じて初めて、人は「もっと知りたい」「もっと読みたい」と思うようになることが大事。

面白くないと判断されれば、それで終わり。

よくできた企画書は「つかみ」で人を引きつけ、相手の心に迫っていく。

瞬間的に相手の関心を得る企画書を作りたいなら、まず、A4判1枚で内容をまとめることが必要だという。

何枚にもまたがっていてはダメ。

必ず1枚で完結すること。

企画書はA4で1枚。

この分量で、企画の趣旨やエッセンスを十分に伝えるスキルをぜひ身に付けたいものだ。

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