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2015年12月24日 (木)

仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。/坂口孝則

Photo ぼくは書き手の個性など信じていない。どうしても個性を強調したいのであれば、型を使い分ける器用さをもてば、一つの個性になるだろう。

本書で言っていることは、仕事の出来る人の「型」を解明し、徹底的に模倣せよ、ということ。

実は仕事の出来る人は必ず「型」を持っている。

ただ、それを周囲は「型」とは思っていない。

その人の個性だと思っている。

しかし、そうではない。

できる人ほど「型」を持っている。

だから、まずはそれを解明すること。

そして、「型」を解明できたら、徹底的に模倣する。

そうすれば自分も仕事の出来る人になることができる。

こう書くと、何か没個性のように感じる人もいるが、そうではない。

「型」を模倣した程度で死んでしまう個性なら、最初から個性などその人にはなかったと思った方が良い。

「型」を模倣しても、そこからにじみ出てくるものがその人の個性である。

おそらく「模倣」がなければ人類の進歩もなかっただろう。

人類の進歩とは模倣の歴史ということもできるのではないだろうか。

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