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2015年12月26日 (土)

プレイフル・シンキング/上田信行

Photo プレイフルな状態を生み出すための思考法が「プレイフル・シンキング」である。前向きでエネルギッシュな人も、うしろ向きで臆病な人も、このような思考法を身につければ、誰でもプレイフルになれる。

プレイフルとは、物事に対してワクワクドキドキする心の状態のことをいう。

どんな状況であっても、自分とその場にいる人やモノを最大限に活かして、新しい意味を創り出そうとする姿勢だといえる。

自分の行動や考え方を多角的に眺め、状況に応じて自らをコントロールすることができれば、仕事をより楽しく、豊かにすることができる。

さらに、憧れは自分ひとりで実現するものではなく、他者とのかかわりにおいて実現されるものである。

こうした考え方が、本書のタイトルである「プレイフル・シンキング」という概念の柱になっている。

今は変化の激しい時代である。

このような時代では、創造的な思考が求められる。

なぜなら、同じようなことをしていても、それはすぐに陳腐化してしまうから。

ということは、より創造性を発揮できるような働き方が求められる。

仕事はつらく厳しいものというのはある一面だが、それだけだと限界がある。

厳しい中にも「楽しい」「ワクワクする」という要素を加えてゆかないと、創造的な発想は出てこない。

今、多くの現場で、働き方の変革が求められているのではないだろうか。

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