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2016年1月31日 (日)

僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと/和田一郎

1812 組織人には、4種類の人間がいるという。
 ①できるが使いにくい人間
 ②できる上に使いやすい人間
 ③できない上に使いにくい人間
 ④できないが使いやすい人間
 ゲームに勝ち抜き、組織の中で将来重きをなそうとするのであれば、はっきりと意識して②の「できる上に使いやすい人間」を目指すべきだった。

上記の中で一番扱いが難しいのは、①の「できるが使いにくい人間」ではないだろうか。

特にこの「できる」というのがクセモノ。

ここでいう「できる」というのは、独りよがりな「できる」である。

会社のニーズに合っていない「できる」である。

入社後、若くて覇気のある人たちは得てしてそういう風になりがちだが、「若いから」と目をつぶってもらえることも多い。

だが、それなりの地位になっても、その状態のままだとどこかで壁に突き当たる。

「できるが使いにくい人間」は、自分で将来の昇進のチャンスを潰しながら上に進もうとしているようなものである。

また、このような人は、転職しても同じことを繰り返す。

このことは会社組織におけるシンプルな真実である。

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