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2016年1月13日 (水)

自分らしい働き方を見つける方法/堂本秋次

Photo 自分の中ですでに働くということが手段になってしまっているにも関わらず、それでも働くことに意味を見いだそうとするからこそ矛盾が生まれるのである。手段に意味はない。目的に意味があるのだ。

「何のために働くのか?」

多くの働く人にとって大きな課題ではないだろうか。

ところが、少なくとも現代の若者にとって、その問いかけ自体がピント外れになってしまうかもしれない。

平成25年度の厚生労働白書によると、働く目的について、若者の回答は、

第一位が「楽しい生活をしたい」

第二位が「経済的に豊かな生活を送りたい」

となっている。

つまり、働くこと自体は目的となっていないということ。

働くのは「楽しい生活」や「経済的に豊かな生活」をするための手段。

いわゆる「割り切り型」が増えているということ。

働く意味とは、現代においてはプライベートの充実のためであると言えそうだ。

良い悪いは別にして、これが現実だということはしっかりと認識しておく必要がありそうだ。

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